もっと 言ってはいけない (読書)

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タイトルから何を言っているんだろうと思いながら読みました。

内容は遺伝子と人間、人種、知能、性格の話。この著者の本は初めて読んだのですが、数値に基づいているような内容ですが、どうもこの数値の客観性がいまいち不明。

ただ過去に読んだ人類の進化の中で学んできたこともあるので、それはそれで頷けることはありますが。

例えば人間の子供が未熟児で生まれてくる説は、サピエンスの脳が大きくなっていく過程で産道を出てくることができなかった。ホモ・サピエンスはそれを未熟児で生まれてくることで解決したという仮説があります。実証されているわけではない。これをいかにも歴史の研究の中で、あたかも確定しているような書き方はいただけない。