CLEAN MEAT 読書感想

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培養肉をつくる試みが行われている。これには3種類あって、植物由来、細胞、非細胞。この本は非細胞から作る話。

ジュラシックパークで松の樹液の中から恐竜の化石をとりだして、これを培養するということ。

ヴィーガンの人たちが、試食をしてその効果が確認されており、ビル・ゲイツなどの資産家がシュッ手をして応援している。

「ぼくは原始人になった」という本の中でアメリカ西海岸のパシフィック・トレイルを原始人のような生活(通常のトレッキングなどの食糧や衣服未着用しない)で歩いたときに、同行したヴィーガンの人が途中で歩き続ける意思が続かなくなり干し肉を口にして乗り切ったという内容があった。

ヴィーガンの人たちもこれで生物を殺さない食事ができる。

またクリーンな製法でできるので鳥インフルエンザなどの動物から発生する感染病を防ぐことができる。

これは正に新型コロナウィルスで、世界大恐慌の上を行くであろう現状に見事に照らし合わせることができる。